AVL Model 1030-T FLYAWAY
| AVL Model 1030-T Flyaway 仕様 | |||
| アンテナ | 径 | 1.2m (6分割) | |
| 素材 | カーボンファイバー | ||
| 対応周波数帯 | ku帯 | 送信 | 43.1dBi |
| 受信 | 41.6dBi | ||
| X帯 | 送信 | 38.1dBi | |
| 受信 | 37.4dBi | ||
| 重量(ケース込) | ケース1 | 収納[駆動部、フィード部] | 34kg |
| ケース2 | 収納[アンテナ部、コントローラー] | 40kg | |
| 設置時間 | 機器組立 | 8分弱 | |
| 衛星捕捉 | 7分弱 | ||
| 耐風速 | 運用時(アンカー固定) | 20m/s | |
| 破壊風速(アンカー固定) | 35.7m/s | ||
仕様について
衛星組立時間は、設置条件及び作業員熟練度により影響を受け変化いたします。
ケース内梱包備品等は仕様により変化いたします。
ケース重量は機器仕様により変化いたします。
耐風速はあくまでも十分な強度のある場所にアンカーによる打設した場合です。
機器仕様は製品の開発に伴い、変更される可能性があります。
System Layout [AVL Mobel 1030-T Flyaway]

【AVL Mobel 1030-T Flyaway】
衛星自動捕捉アンテナの基本システムは、6分割120cmφ衛星アンテナと、本体、コントローラー・電源部、その他備品です。アンテナ部は2個の専用キャリーオン・ケースに収納されます。送信用機器[SSPA・Enccder/Modulator]は、システムには含まれませんので、送信条件に合わせカスタマイズいたします。また、屋外にはアンテナ機器、屋内には送信機器と、状況に合わせて設置可能です。

クリックすると写真が拡大します。
クリックすると写真が拡大します。
特長
AVL1030-Tはより速く設置出来るように、組立と衛星捕捉を改善しています。
組立は、素早く、簡単に出来るように3つの内容で対応しています。1.2mの大型アンテナは6分割になっており、一枚は人が楽に持てるほどの大きさと、軽さです。アンテナはそれぞれをアタッチメントを組み合わせますので、戸惑うことがありません。
クリックすると写真が拡大します。
架台は専用設計の三脚タイプとなっており、アンテナと駆動部を安定して、支えられるように、剛性のある金属製となっています。三脚タイプの架台は、伸縮が可能のため、設置の凹凸に合わせ、レベル調整が非常に簡単になっています。また、折りたたんだ状態で収納されている状態から、一人で容易に開き、設置することができます。
AVL自動捕捉アンテナの命とも言える、【Roto-Lok】ケーブルドライブシステム。ギヤではなく、強度なステンレスワイヤーのこの駆動方式は、素早く目的衛星を捉えるための、様々な利点があります。ワイヤーのため、バックラッシュが格段に少なく、左右上下の微妙で滑らかな動きを可能にします。その為、捕捉ボタン一押しで、上空3万6000kmの彼方にある目的衛星を、XPD30dB[※注]の精度で捉えます。捕捉時間は約7分。その間、通信開通作業以外の対応に取りかかれ、全体的な作業の効率化と、迅速化につながります。※注:捕捉条件により本精度まで出ない場合もあります。
アンテナ部・駆動部・架台部と大きく3つに分けられ、それぞれが、軽量化されています。
アンテナは、専用設計・製作の、6分割カーボンファイバー製1.2mアンテナを使用し、AVL従来製品より薄く、軽く出来ています。
ギャ駆動の場合、すべてが金属製のギャを使用するため、仕組み上複雑で、重くなります。その点AVL1030-Tの駆動部は【Roto-Lok】ワイヤー駆動システムのため、ドラムをワイヤーにて回し動かす仕組み上、部品点数が少なく、部品自体も軽い仕様となっています。
本体を支える架台部は、AVL1030-Tから初採用の、専用三脚架台となります。剛性の強い金属を使用し、三脚故の軽量な架台となっています。
砂漠などの、精密機器にとっては致命的な場所でも、果敢に立ち向かって行けます。
AVLの強みである【Roto-Lok】ケーブルドライブシステムは、ワイヤー駆動の為、ギャ駆動のように、ギャの間に粉塵や、異物などが入り込みがなく、駆動部の破損などが少なくなっています。また、ステンレスドラムと、ワイヤーを使用しているため、水などの影響による腐食にも強く、降雨の影響も少なくなっています。その為、米国では軍隊が使用しており、アフガニスタンや、イラクの砂漠など、精密機器とっては致命的な場所でも、果敢に立ち向かっています。
AVL1030-Tは専用の2ケースに収納されます。米国ペリカンプロダクツ社と提携し作られており、軍事・産業など様々な業界の規格を満たしております。その中には、米国航空運送協会が定める「ATA規格」や防水・防滴規格である「IP規格」などがあります。防水・防塵に関しては、ケースの蓋側の溝部にOリングがあり、本体と密着することで、水やホコリの侵入を防ぎます。堅牢・耐熱に関しては、ケース素材に「コポリマーポリプロピレン(PP)」が使用され、空洞になっている微細な部分と頑丈な壁で構成されています。ケース自体の耐熱性は「-23℃~99℃」まで耐えられます。また、キャスターとハンドルが付いていますので、1名でも容易に運搬できます。

AVL-Model 1030-T衛星自動捕捉アンテナの組立と自動捕捉の様子を動画にて紹介します。
組立は2名で6分38秒。自動捕捉は6分49秒。合計13分27秒です。
2ケースに納められた機器は、それぞれ組み立てやすい大きさに分割され、組立を容易にしています。
架台は三脚式となっていますので、展開設置が容易で組立時間短縮に貢献しています。
目的衛星の自動捕捉は、GPSと衛星からの信号を使用し、微妙で円滑な動作を繰り返しながら、確実に捕捉して行きます。【Roto-Lok】ワイヤー駆動の特筆である、精密な捕捉動作をご確認ください。
組み立て
自動捕捉
連絡先
|
株式会社セイロテレコミュニケーションズ |
|


HOME
ソリューション








































mailでのお問い合わせ