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AVL1030Tのご紹介

より速く、より軽く、より強く、AVL1030-Tが新たに誕生しました

AVL Model 1030-T FLYAWAY

15minutes・1push【15分で設置完了・1押しで衛星自動捕捉】

avl 1030 t正面写真より速く、より軽く、より強く、AVL Model 1030-Tが新たに誕生しました。


専用設計・製作された三脚架台を使用し簡単素早く設置可能。AVL他機器より薄く軽い素材を使用したカーボンファイバー製6分割1.2mアンテナは、強度を保ったまま軽量化。組立・目的衛星捕捉まで、約15分で完了。駆動部はワイヤーを使用し、衛星捕捉の微妙な動きを実現、ボタン一押しで正確に捕捉可能。移動基地局として最適で、災害対策の為の衛星通信基地局として、あらゆる場所で力を発揮します。


AVL1030T側面写真AVL1030-t側面拡大写真AVL1030T三脚AVL1030TRotoロック

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 AVL Model 1030-T Flyaway 仕様
アンテナ 1.2m (6分割)
素材 カーボンファイバー
対応周波数帯 ku帯 送信 43.1dBi
受信 41.6dBi
X帯 送信 38.1dBi
受信 37.4dBi
重量(ケース込) ケース1 収納[駆動部、フィード部] 34kg
ケース2 収納[アンテナ部、コントローラー] 40kg
設置時間 機器組立 8分弱
衛星捕捉 7分弱
耐風速 運用時(アンカー固定) 20m/s
破壊風速(アンカー固定) 35.7m/s

仕様について

衛星組立時間は、設置条件及び作業員熟練度により影響を受け変化いたします。

ケース内梱包備品等は仕様により変化いたします。

ケース重量は機器仕様により変化いたします。

耐風速はあくまでも十分な強度のある場所にアンカーによる打設した場合です。

機器仕様は製品の開発に伴い、変更される可能性があります。

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System Layout [AVL Mobel 1030-T Flyaway]

AVL1030-t機器デザイン

AVL Mobel 1030-T Flyaway
衛星自動捕捉アンテナの基本システムは、6分割120cmφ衛星アンテナと、本体、コントローラー・電源部、その他備品です。アンテナ部は2個の専用キャリーオン・ケースに収納されます。送信用機器[SSPA・Enccder/Modulator]は、システムには含まれませんので、送信条件に合わせカスタマイズいたします。また、屋外にはアンテナ機器、屋内には送信機器と、状況に合わせて設置可能です。

AVL1030T写真紹介バナー

AVL1030-T前面AVL1030-T前面

AVL1030-T背面AVL1030-T背面

AVLアンテナ 側面AVLアンテナ 側面

AVL1030-T 三脚架台AVL1030-T 三脚架台

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AVL1030-TフィードAVL1030-Tフィード

AVL1030-T背面AVL1030-T背面

AVL 1030-TケースAVL 1030-Tケース

AVL 1030-T ケースAVL 1030-T ケース

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特長

AVL1030Tより早く


AVL1030-Tはより速く設置出来るように、組立と衛星捕捉を改善しています。


組立は、素早く、簡単に出来るように3つの内容で対応しています。1.2mの大型アンテナは6分割になっており、一枚は人が楽に持てるほどの大きさと、軽さです。アンテナはそれぞれをアタッチメントを組み合わせますので、戸惑うことがありません。


AVL1030Tアンテナ組立AVL1030Tアンテナ組立AVL1030Tアンテナ組立

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架台は専用設計の三脚タイプとなっており、アンテナと駆動部を安定して、支えられるように、剛性のある金属製となっています。三脚タイプの架台は、伸縮が可能のため、設置の凹凸に合わせ、レベル調整が非常に簡単になっています。また、折りたたんだ状態で収納されている状態から、一人で容易に開き、設置することができます。


AVL1030T三脚組立AVL1030T三脚組立AVL1030T三脚組立
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AVL自動捕捉アンテナの命とも言える、【Roto-Lok】ケーブルドライブシステム。ギヤではなく、強度なステンレスワイヤーのこの駆動方式は、素早く目的衛星を捉えるための、様々な利点があります。ワイヤーのため、バックラッシュが格段に少なく、左右上下の微妙で滑らかな動きを可能にします。その為、捕捉ボタン一押しで、上空3万6000kmの彼方にある目的衛星を、XPD30dB[※注]の精度で捉えます。捕捉時間は約7分。その間、通信開通作業以外の対応に取りかかれ、全体的な作業の効率化と、迅速化につながります。※注:捕捉条件により本精度まで出ない場合もあります。


AVL1030TRotoロック組立AVL1030TRotoロック組立AVL1030TRotoロック組立
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AVL1030Tより速く

アンテナ部・駆動部・架台部と大きく3つに分けられ、それぞれが、軽量化されています。

アンテナは、専用設計・製作の、6分割カーボンファイバー製1.2mアンテナを使用し、AVL従来製品より薄く、軽く出来ています。

AVL1030Tアンテナ側面AVL1030Tアンテナ背面AVL1030Tアンテナ前面
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ギャ駆動の場合、すべてが金属製のギャを使用するため、仕組み上複雑で、重くなります。その点AVL1030-Tの駆動部は【Roto-Lok】ワイヤー駆動システムのため、ドラムをワイヤーにて回し動かす仕組み上、部品点数が少なく、部品自体も軽い仕様となっています。

AVL1030TRotロック側面AVL1030TRotロック前面AVL1030TRotロック背面
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本体を支える架台部は、AVL1030-Tから初採用の、専用三脚架台となります。剛性の強い金属を使用し、三脚故の軽量な架台となっています。

AVL1030T三脚組立AVL1030T三脚組立AVL1030T三脚組立
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AVL1030Tより強く


砂漠などの、精密機器にとっては致命的な場所でも、果敢に立ち向かって行けます。

AVLの強みである【Roto-Lok】ケーブルドライブシステムは、ワイヤー駆動の為、ギャ駆動のように、ギャの間に粉塵や、異物などが入り込みがなく、駆動部の破損などが少なくなっています。また、ステンレスドラムと、ワイヤーを使用しているため、水などの影響による腐食にも強く、降雨の影響も少なくなっています。その為、米国では軍隊が使用しており、アフガニスタンや、イラクの砂漠など、精密機器とっては致命的な場所でも、果敢に立ち向かっています。

AVL1030TRotoロックAVL1030TRotoロック拡大AVL1030T米軍使用風景
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AVL1030-Tは専用の2ケースに収納されます。米国ペリカンプロダクツ社と提携し作られており、軍事・産業など様々な業界の規格を満たしております。その中には、米国航空運送協会が定める「ATA規格」や防水・防滴規格である「IP規格」などがあります。防水・防塵に関しては、ケースの蓋側の溝部にOリングがあり、本体と密着することで、水やホコリの侵入を防ぎます。堅牢・耐熱に関しては、ケース素材に「コポリマーポリプロピレン(PP)」が使用され、空洞になっている微細な部分と頑丈な壁で構成されています。ケース自体の耐熱性は「-23℃~99℃」まで耐えられます。また、キャスターとハンドルが付いていますので、1名でも容易に運搬できます。

AVL1030TケースAVL1030Tケース寸法AVL1030Tケース運搬
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AVL1030T組立と捕捉

AVL-Model 1030-T衛星自動捕捉アンテナの組立と自動捕捉の様子を動画にて紹介します。
組立は2名で6分38秒。自動捕捉は6分49秒。合計13分27秒です。

2ケースに納められた機器は、それぞれ組み立てやすい大きさに分割され、組立を容易にしています。
架台は三脚式となっていますので、展開設置が容易で組立時間短縮に貢献しています。

目的衛星の自動捕捉は、GPSと衛星からの信号を使用し、微妙で円滑な動作を繰り返しながら、確実に捕捉して行きます。【Roto-Lok】ワイヤー駆動の特筆である、精密な捕捉動作をご確認ください。

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